伝統は簡単には動じません
全国各地あれよと言う間に不足してきた和装織物業の若手後継者の皆さん、こんにちわ。
調子よく織っていたのですが、老朽化によって織機が割れてしまう事も多々あり、
その都度溶接したりして何とか凌いでます。
予測し難い事なので、織り手さんといつも一緒に溜息を吐いてから復旧作業です。
部品が壊れるとバランスが崩れ、経糸がこんな状態になってしまうので
部品を付け直しても経糸を繋ぎ直さないといけないので専門家に連絡。
幸い小幅だったので、数百本弱程度の糸の入れ直しで済んだので良かったです。
テンポ良く、一本一本を間違えずに筬(おさ)に通す作業はまさに職人技です。
次世代へ向けてこういった技術の確保が課題です。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://kujirajaku.com/mt/mt-tb.cgi/160












コメントする